2014年12月08日

【アンプ】Blackstar ID:60TVP

ブログの存在を忘れていた訳ではないのだ。ほら、機会ってあるやん?
前がおおよそ半年ですね。
半年の間に機材事情もかなり変わりました。とりあえず足元がデジタル機材しかありません。アンプもデジタルです。
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そんなデジタル化していく我が機材達の中でも先陣を切ってうちに来たのがこいつです。いつ来たかは忘れたけど半年以内だろ。
丁度半年前には「AC15欲しいよ。ぷー。」って言ってたみたいなんですけど、今や「プロでも無いし防音設備も無いのに、真空管アンプなんか所有しちゃってどうすんの?」って具合です。冷め過ぎだとは思います。
(でも僕も男の子なので、機会が有れば真空管アンプ欲しいです。)

Line6やらMarshallやらFenderやらVOXやら、モデリングのデジタルアンプ作ってるメーカーは大層多いです。割と選択肢は多いと思います。
しかしながら、真空管のモデリングなんてやってて、しかもそれを押し出してるのはここぐらいじゃないんでしょうか。そこに異端な雰囲気を感じてBad cat courgar50と入れ替えで購入。

ここに、どの真空管タイプはどのアンプで使われているか、が書いてるので、それを見ながら音作りしてました。今もしてます。
色んな「らしい」音が出せます。出せますが、勿論”真空管”の音では無いです。当たり前ですが。
VOXやらMACHTLESSの箱鳴り感を出すのは非常に弱い印象(個人的に、箱鳴り感やらのアンプの個性を出すのは、Line6のPOD HDが最強です。同価格帯の話な。)。

しかし、厚みのあるクランチや、ミッドの強いハイゲイン、フェンダーライクなクリーンは得意かなーと、これまで使ってて思いました。
自宅レベルの音量(それでも一軒家なので、割と大き目の音で出しています)なので、スタジオ等で使ったり、他のギターアンプと比べると負ける所もあるかもしれません。

初めて音出したときはノイズゲート(INSIDERというソフトでOFF、弱めON、強めONの三種類で設定可能)の効きが結構強くて、あんまりダイナミクスの差が激しい演奏はできない印象でした。
ゴリゴリガリガリなハイゲインじゃなかったらOFFにしてもあんまりノイズは気にならない気がします。その辺は流石デジタル。

付属の空間系は割と使えるって感じです。
僕は空間系は足元で結構弄るタイプなんで、遊びでたまに使うくらいですが、細かく設定しない人にはいいかもしれません。んで、弄るところ少ないからモジュレーション系は流石にあんまり使わない。
TAP機能も有るよ。付属のフットスイッチを使おう。

エフェクターの乗りは最高です。
EL34のOD1モードを、BOSSのOD-1XとDS-1Xでブーストしつつ、後段のSource audioのSA170(EQ)で補正すると、ストラトでも劈くようなスラッシュメタルができます。
しかし2種類のクリーンモードがあんまりフラットって感じじゃないんで、MS-100BTやら、マルチのアンプシミュの乗りは難しい感じです。ここはもうちょっと色々試してみます。

実はZT ampのLunchboxも最近買って、あんまりこっちは触らなくなってたので使わないのは売るべ〜って思ってたのですが、意外と出来ることが多いのでまだまだ使っていこうかと思います。

宣伝になりますが
こちらの方で、このアンプ使った曲を公開してます。二曲目です。歌は、その、突っ込み無しで。精進します。最近は歌の練習もしてます。ほんとだよ。
マジな話、他の二人の曲の方がかっこいいからそっち聴いとけって。後悔すんぞ!(酷い言い様)

録音方法。
全編通して6V6のCLEAN BLIGHTモードを、OD-1Xでちょっとブーストしてます。
ギターはBacchusのBST-57V(ストラト)一本です。PUは基本的にセンター、カッティング時はリアセンターハーフ。リード音はフロントでDS-1X使ってます。
マイクはSHUREのSM57とRODEのNT3を合わせてます。リード音だけ試しって事でNT3じゃなくてエミュレーターアウトプット使いました。正直失敗したと思ってる。

ベースはB3とU5だけだよ。特筆するところ無し。

そんな感じ!
もっと書きたいことあるアンプだけど、纏めきらないのじゃ。飽きずに使いたいですの。


posted by ちかけ at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 機材話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月24日

【エフェクターの話】Red Witch Ruby Fuzz

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Red witchのセブンシスターズシリーズのファズ、Ruby Fuzzです。

初めて店頭で買ったファズです。皆知ってる島●楽器です。そこのオリジナルメーカーみたいだしね。
エフェクター好きな割にファズに詳しく無かったので、なんとなく欲しくなって購入しました。
発振系やオクターブ系が気になってましたが、「そんなもん適当で良いんだよ適当で!」という原始的な発想を以て購入したため、簡単に扱えそうなコイツになりました。
実際はジャズコに繋いでマイブラ弾いてたら、思いの外テンションが上がっちゃって忘れられなくなっちゃったから後日買ったんだよなぁ。

サイズの小ささとか、リチウム電池の便利さとか、迷いようのないコントロールとか、利点は幾つか有る割には選ぶ人が少ないような気がします、このシリーズ。音もイイぞ。

さて、ファズに明るくない人としての意見ですが、youtubeで聴いた感じだと、こいつはトーンベンダー系のファズだと思います。断じて轟音とかのタイプでは無いです。

音自体は↓聴けば大体わかるかと。実際はもっとHighの毛羽立ちが際立ってるような・・・ギターによるかな。


ギター側のボリュームを絞った音も聴けますが、うちで弾いた限りだとボリュームを絞ったら、低音がゴッソリ抜け落ちるような変化でした。一気に高音がドギツくなります。
ギター側のボリューム10でリード向け、9〜でコード向けになると思えば。ファズってどれもそんなもんですよね多分。

ほんで、他の歪みの前段に置いて、ブースターとして使用すると、何かもう無敵!って気分になりますね。でも多分それが本来の使い方ですよね。
超気持いい歪み方します。ややオクターブ混じりというか、鼻づまりというか、高音をグシャッてしてる感じの音。恐らくトーンベンダー系の特徴なんだろうけど。
ブースターとしてなら、ギター側のVolも使いやすく変化してくれて、弾いてて楽しいですね。急激に低域が減って高域が耳を劈く事も無いです。

敢えて難点を挙げるとするなら、とてもサラッとした利き方をするので、キワモノが好きな人には物足りないと思います。音自体に個性を感じられるかどうか・・・音色自体に地味さが有るかと。
TONEやEQが無いのが更に地味さを加速させてますね。
今の僕のように、「ファズとして使えるならなんでもいいんだよ!」ってタイプならうってつけかと。繰り返しますが音は良いです。音質が引っかかるなんて事は基本的に無いと思います。

因みに、volフルでも原音より大きくなりませんが、この点はVOXのSatchuratorやMXRのDistotion+っぽいですね。
どちらも「ディストーションというよりファズ」のような扱いを受けてますが、Ruby fuzzはまんまファズです。他の二つはギリでディストーションですが、こいつは普通です。

非常にシンプルな操作系なので、自分の中でファズの基準みたいに捉えてます。
一回充電したら数時間電源取らなくても良いし、エフェクターボードの場所も取らないし良いと思います。

セブンシスターズに限らず、Red witchは気になるペダル多いですね・・・。
とりあえずFuzz GodUは恐らく買います。普通のファズ、オクターブ、発振モードで切り替えができるようなので・・・。楽で良い。

そんな感じです。ファズが気になってて、使いやすい物を求めてる方は触って見ては如何でしょう。
値段も手頃です。
posted by ちかけ at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 機材話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月19日

【エフェクターの話】JOYO SweetBaby Overdrive

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Twitterの呟きを減らした分だけブログを書きたくなりますね。なんなのでしょう。

はい、登場当時は「完全にアウト」と話題だった(らしい)JOYOのSweetbaby overdriveです。

元ネタであるMPのSHOは勿論弾いたことあります。そこから話します。
エフェクターに本格的に興味持ち始めるちょっと前の頃(ちうても二年くらい前です)、これと言った歪みを持ってなかったので「ローゲインでピッキングニュアンスの反応が超良いやつ」と注文して試奏させてもらいました。
当時の時点で「すげー!強く弾くと歪む!弱く弾くとクリーンだ!うひょー!」と興奮してました。あと音色が何か暗いな・・・とも思ってました。
ただその時はお金も無かったし別に買うつもりも無かったので、そういう優秀なペダルが有るという事だけ覚えてました。

しばらくしてSweetBaby ovedriveの存在を知りました。ネットでの評判も前述の通り「完全にアウト」な似度。
まぁ安いし・・・と思って、正直期待せずに注文・・・。

いやー、ちょっと引きましたよね。
あの時試奏した音と全く同じじゃん!っていう。
特に真空管アンプのクリーンChで弾いてる時が凄い。自然な歪みっていうんですか。
ペダルONにしても原音の質が損なわれず、弱く弾くと原音に忠実なクリーンなまま。強く弾くと歪みだけが乗っかってきます。クリーンなアンプをクランチにする為だけにも使えます。
個人的にも、その使い方がこのペダルにとって一番良い使い方だと思います。ブースターやら、もっと歪ませたオーバードライブなら他の子がいます。

元ネタのSHOとの差ですが。
まず何より見た目がね。どこでも散々言われてますね。
ただ、僕はノブが綺麗だったので全然気にしません。このノブ良いですよね。綺麗で可愛いです。これ見てるだけでわくわくします。
これのお陰で本体そのものも可愛く見えてきます。そもそも、そんなにデザインも悪くないですね。可愛いですね。
あとSHOは18V対応なのに対して、こっちは否ですね。これはまぁ、人によっては残念かも。
パーツも安いから耐久性も・・・。

と、そりゃーそういう点を上げればキリは無いでしょうが、最終的には「いや、安いし仕方ないだろ」って思います。納得できる妥協って感じ。
SHOが欲しいけど踏ん切りが付かない学生さんとかにとって、良いベンチマークになると思います。
これが本格的に気に入ったならSHO買いましょうってノリで買っても良いよ。素晴らしいよ。
posted by ちかけ at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 機材話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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