2014年05月24日

【エフェクターの話】Red Witch Ruby Fuzz

IMG_1022.JPG

Red witchのセブンシスターズシリーズのファズ、Ruby Fuzzです。

初めて店頭で買ったファズです。皆知ってる島●楽器です。そこのオリジナルメーカーみたいだしね。
エフェクター好きな割にファズに詳しく無かったので、なんとなく欲しくなって購入しました。
発振系やオクターブ系が気になってましたが、「そんなもん適当で良いんだよ適当で!」という原始的な発想を以て購入したため、簡単に扱えそうなコイツになりました。
実際はジャズコに繋いでマイブラ弾いてたら、思いの外テンションが上がっちゃって忘れられなくなっちゃったから後日買ったんだよなぁ。

サイズの小ささとか、リチウム電池の便利さとか、迷いようのないコントロールとか、利点は幾つか有る割には選ぶ人が少ないような気がします、このシリーズ。音もイイぞ。

さて、ファズに明るくない人としての意見ですが、youtubeで聴いた感じだと、こいつはトーンベンダー系のファズだと思います。断じて轟音とかのタイプでは無いです。

音自体は↓聴けば大体わかるかと。実際はもっとHighの毛羽立ちが際立ってるような・・・ギターによるかな。


ギター側のボリュームを絞った音も聴けますが、うちで弾いた限りだとボリュームを絞ったら、低音がゴッソリ抜け落ちるような変化でした。一気に高音がドギツくなります。
ギター側のボリューム10でリード向け、9〜でコード向けになると思えば。ファズってどれもそんなもんですよね多分。

ほんで、他の歪みの前段に置いて、ブースターとして使用すると、何かもう無敵!って気分になりますね。でも多分それが本来の使い方ですよね。
超気持いい歪み方します。ややオクターブ混じりというか、鼻づまりというか、高音をグシャッてしてる感じの音。恐らくトーンベンダー系の特徴なんだろうけど。
ブースターとしてなら、ギター側のVolも使いやすく変化してくれて、弾いてて楽しいですね。急激に低域が減って高域が耳を劈く事も無いです。

敢えて難点を挙げるとするなら、とてもサラッとした利き方をするので、キワモノが好きな人には物足りないと思います。音自体に個性を感じられるかどうか・・・音色自体に地味さが有るかと。
TONEやEQが無いのが更に地味さを加速させてますね。
今の僕のように、「ファズとして使えるならなんでもいいんだよ!」ってタイプならうってつけかと。繰り返しますが音は良いです。音質が引っかかるなんて事は基本的に無いと思います。

因みに、volフルでも原音より大きくなりませんが、この点はVOXのSatchuratorやMXRのDistotion+っぽいですね。
どちらも「ディストーションというよりファズ」のような扱いを受けてますが、Ruby fuzzはまんまファズです。他の二つはギリでディストーションですが、こいつは普通です。

非常にシンプルな操作系なので、自分の中でファズの基準みたいに捉えてます。
一回充電したら数時間電源取らなくても良いし、エフェクターボードの場所も取らないし良いと思います。

セブンシスターズに限らず、Red witchは気になるペダル多いですね・・・。
とりあえずFuzz GodUは恐らく買います。普通のファズ、オクターブ、発振モードで切り替えができるようなので・・・。楽で良い。

そんな感じです。ファズが気になってて、使いやすい物を求めてる方は触って見ては如何でしょう。
値段も手頃です。


posted by ちかけ at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 機材話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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